こんにちは。 ハンドメイド委託販売店の店主をしているMUUU(ムー)といいます!
委託販売の店主をし、この作家さんの売り上げに貢献したいな~と感じることがあります
そこでこの記事では
- こんな作家さんの売り上げに貢献したい
- こんな作家さんには残念な気持ちになる
について書いていきます
こんな作家さんの売り上げに貢献したい
まずは貢献したくなる人について。特徴は私のことを大切に思ってくれる作家さんです
今まで作家さんからして頂いて嬉しかったことは
- お店の作品を持ってイベント出店をした時に会いに来てくれる
- 手土産を持ってきてくれる
- 作品をプレゼントしてくれる
です。こんなにも私に尽くしてくれるの・・!と感じ、とっても感動したことを覚えています。口だけでなく行動をしてくれたり、形にしてくれる作家さんには好意を抱きます~
こんな作家さんには残念な気持ちになる
続いては残念な気持ちになる作家さんについて
やはり残念な気持ちになるのは自分のことしか考えていない作家さんです
当店はハンドメイドだけでなくお菓子の委託販売も行っています
昨年クリスマス柄のアイシングクッキーを納品したA作家さんがおりました
私はインスタでアイシングクッキーの告知をするとB作家さんからDMが来ました
B作家さんから送られてきたDMの内容が

〇〇イベントで売れなかったクリスマスのアイシングクッキーを
私も納品したいのですがいいでしょうかー??
でした。この連絡を見た時、しばらく返信できませんでした
なぜなら私はお店に同じジャンルのお菓子を販売したくありません
その理由は以前2人のお菓子作家さんからマフィン販売を受け付けました
お客様としては同じお菓子=同じ作家さんが作っていると思い、お客様の取り合いが
起こり、2人の作家さんの仲が悪くなりました
この出来事から私は同じジャンルのお菓子をお店には置かないようにしたいと
B作家さんにもお伝えし了承を頂きました。それにも関わらずB作家さんから
納品したいと言われ、大変残念な気分になりました
また私は店主という立場上、様々な作家さんと接し関係性を築いております
それによりB作家さんがアイシングクッキーを販売したいという言葉は、まるでA作家さんのアイシングクッキーの販売を妨げようとする行動のように見えてしまったのです
ハンドメイドで売り上げを作るためには作成、宣伝などすべてを1人で行わないといけないため、自分にいっぱいいっぱいになってしまいやすいのですが、この記事を読んで頂いている方は相手を思いやる気持ちを忘れずにして頂きたいです!
それでは本日はここまでとさせて頂きます
こんな作家さんの力になりたい!なりたくない!!でした!
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